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メダカの健康維持に必要なこと5選!餌・水質など重要なポイントをご紹介!

メダカの健康を維持するにあたって、どのようなポイントを気にかけていますか?

「餌や水質」という意見をよく耳にします。

実際その通りですが、他にも水温や照明、飼育密度などに気を配ることが重要です。

そこで、今回はメダカの健康維持に必要なことを5つピックアップしてご紹介します。

AQUAさん

メダカの飼育ではとても重要なことばかりです。また、魚の飼育全般に応用できる内容なので、参考にしてみてください。

メダカの健康維持に必要なこと5選!

メダカの健康維持に必要なことはたくさんあります。

なかでも重要なのは、

  • 水質
  • 水温
  • 照明
  • 飼育密度

の5つです。

これらのポイントが管理できれば、メダカの健康を維持するのは難しいことではありません。

順を追って解説します。

適切な給餌量

適切な給餌量を把握することはメダカの健康維持に欠かせません。

給餌によって栄養を供給することは健康な体作りに直結します。

1日2回、5分以内に食べられる量」を目安に与えましょう。

メダカが食べる量以上に与えても胃や腸がないため食い溜めできず、食べ残しが増えることで水質が悪化してしまいます。また、活性によって給餌量を調節することも重要です。

給餌の頻度と量に関してはこちらの記事でも解説しています。

メダカに餌を与える頻度や量は?理想的な給餌方法を解説!

きれいな水質を維持

きれいな水質を維持することは健康な状態を保つためにとても重要です。

メダカも生き物なので、フンや食べ残しによって水が汚れるのは仕方がありません。しかし、その状態のまま放っておくと、調子を崩したり病気になってしまうこともあります。

定期的な水換えとろ過フィルターの掃除(水槽飼育の場合)をすることで、きれいな水質を保ちましょう。

メダカ水槽の水換え

時期に合わせた水温調節

メダカは水温の変化に強い魚ですが、あまりにも低温や高温だと負担がかかってしまいます。

そのため、時期によって水温を調節する工夫をすることで、メダカの住みやすい環境を作ることが可能です。

具体的には、

  • 夏:日除けなどで直射日光を避ける
  • 冬:室内飼育、ヒーターの導入

といった方法があります。水温が高いと酸欠にもなりやすいので、できれば30℃以下、高くても35℃を上回らないようにした方が良いです。

また、水温は繁殖にも影響するため、気にかけてあげましょう。

最適な水温に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

繁殖時にも要チェック!メダカを飼育するときの最適な水温とは

日光・照明時間の管理

メダカは昼行性の魚なので、日の当たる時間で生活リズムを調節しています。

そのため、1日中明るかったり暗かったりすると、体調を崩してしまうことも珍しくありません。

屋外飼育であれば、適度に日光の当たる場所に飼育容器を置く、屋内の場合は照明を点灯するなどして、最低でも1日8時間程度光が当たるようにしてあげましょう。

飼育密度の管理

飼育密度が適切でないと、

  • 栄養不足
  • 水質悪化
  • ストレス

といったことにつながります。

水量に対してメダカの数が多いと、餌が行き渡らずに栄養不足になったりフンや食べ残しで水質が悪化したりと健康に悪い影響を与えてしまうことも少なくありません。

また、メダカがたくさんいることで、のびのび泳ぐことができずストレスがたまりがちです。

1匹あたり1L」を目安に、メダカの数を増やし過ぎないようにしましょう。多い場合は飼育容器を増やしてメダカの数を調整することをおすすめします。

メダカが多くて飼育容器を増やしたい方はこちらも参考にしてみてください。

メダカ1匹あたりに必要な水の量とは?過密飼育による悪影響も解説

メダカの健康維持は飼育者の管理能力が重要!

メダカの健康維持は飼育者の管理能力にかかっています。

メダカの状態をより良い状態に保つことを意識して給餌量や水質・水温はもちろん、照明時間、飼育密度にも気をつかってあげましょう。

しっかり管理して健康な状態を維持できれば、元気な姿を眺められるだけでなく、繁殖させやすいといったメリットもありますよ。

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