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メダカの産卵・繁殖 その3【成長編】

成長

孵化がある程度進んだら、殻がゴミとなって溜まっている場合があるので、これらをスポイト等で取り除いてあげましょう。

環境

水温は25℃に保ちます。稚魚は水質の変化に敏感なので、なるべく水替えはせず、生まれた飼育水から水質を変えないようにしましょう。通常環境ではエアーレーションで水流ができてエサが流れてしまったり、沈んでしまうなどの問題がありますので、水流のない環境をつくることも必要です。また水流があることによって体力の無い稚魚は泳ぎ疲れてしまいます。

エサ

孵化した時の稚魚は4mm~5mmで孵化後3日ほどで卵黄を吸収し終えてエサを食べるようになります。一日1回~2回粉末状の稚魚用のエサや親メダカのエサをすりつぶして稚魚に与えます。粉末状のエサを与える場合には水面に浮いている時間がある程度必要です。与えすぎは水を汚すので気をつけてください。

2、3週間ほどして、稚魚がある程度大きくなってくれば、親メダカのエサを細かくしたものを与えると良いでしょう。

またグリーンウォーターの中で稚魚を育てると、植物プランクトンがよく発生していますので、動物性ブランクトンが増殖して稚魚のエサ替わりとなります。

稚魚から親魚へ ~水槽への引っ越し~

小さいうちに水槽に入れてしまうと、親メダカたちに食べられてしまう恐れがありますので、子どもが親の半分ぐらいの大きさになったら、元の水槽に戻します。この頃には親メダカと同じエサを食べられるようになっています。

メダカの元気POINT!「移動させる時は」

メダカが傷ついたり挟まったりしない、丈夫で細かいネットを使用しましょう。

お部屋で眺めよう

あなたが愛情を込めて育てたメダカの美しい姿を、観賞しやすい水槽でじっくり眺めましょう。水草やアクセサリーを飾ると、より一層美しくみせることができます。