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メダカの飼育に適した底砂をご紹介!砂利・ソイルどう使い分ける?

メダカの飼育で底砂の種類を意識したことはありますか?

「安くて手間がかからなければ」と考える人も少なくありませんし、実際のところ扱いやすさはとても重要といえます。

しかし、底砂が水質や魚に与える影響は大きく、上手く使い分けると水質が安定したり魚の体色が良くなったりとメリットも多いです。ただ、思いのほか種類が多く迷ってしまう人もいるのではないでしょうか?

そこで、ここでは砂利やソイルの使い分けを解説しつつ、メダカの飼育に適した底砂をご紹介します。

AQUAさん

「安定した飼育」や「観賞性の向上」など、目的によって底砂を選ぶと良いでしょう。簡単に大きな効果が得られますよ。

メダカの飼育に適した底砂

メダカの飼育に適した底砂は目的によって変わります

  • 手間をかけずに飼育したい
  • 水草と一緒に育てたい
  • 体色を際立たせたい
  • 他の魚と混泳させたい

など、メダカをどのように飼育したいのか明確にすると適した底砂を選ぶ手掛かりになります。

底砂の種類と特徴を解説するので、目的に応じて選んでみてください。

赤玉土

スドー メダカの焼茶玉土 2.5L

本来は園芸用ですが、メダカの飼育にもよく用いられます。

多孔質でバクテリアが繁殖しやすく通水性も悪くありません。安価なこともあって屋外飼育で大きな飼育ケースに敷く場合にもおすすめです。

また、砂利に比べると根が張りやすく水草を植えることもできます。しかし、粒が崩れやすいので、しばらく使うと泥状になり通水性が落ちて酸素が供給されにくい状態になってしまうことも。

こうなってしまうと、水質が悪くなってしまう場合もあるため、定期的に交換する必要があります。

メダカ用ソイル

ジェックス メダカ水景 メダカの天然ろ過ソイル 2.5L

ソイルはアクアリウムでは一般的ですが、メダカ用のソイルもあります。

栄養・吸着効果があり、水草の育成や水質を安定させることが可能です。他にも多孔質でバクテリアが繁殖しやすいといったメリットも。

その反面、粒が崩れやすかったり栄養がなくなったりなどするため、ソイルのメリットを維持するためには定期的に交換しなければならず少し手間がかかります。

大磯砂

水作 水槽の底砂 大磯砂 2.4kg

熱帯魚や金魚の飼育で一般的な大磯砂もメダカの飼育に使用します。

ソイルのように多孔質ではないものの、通水性がよく水質が安定しやすいのが特徴です。pHをややアルカリ性に傾ける性質があるため、酸性に傾きやすい長期飼育にもおすすめします。

田砂

{商品リンク}エイエフジャパン 田砂 3kg

田砂は扱いやすく、安定した飼育に適しています。

粒が細かいことに加えて角がないので、メダカや混泳魚が触れて傷付くこともありません。特にドジョウなどの底ものと相性が良く、天然の砂ということもあってメダカの雰囲気によく合うのも魅力です。

粒が崩れることもないので掃除の際に気をつかう必要もありません。

化粧砂

ジェックス GEX 水洗い不要 天然砂ナチュラルパウダー

明るい見た目の砂で、観賞がメインの場合におすすめです。

普通のメダカはもちろん、黒い体色のメダカを際立たせたいときに重宝します。種類によっては角があるので、ドジョウなどの底ものと混泳させたい場合は向いていません。

また、コケが生えると目立ってしまうので、定期的に掃除する必要があります。

メダカ飼育用の底砂は目的によって使い分けよう!

メダカ飼育用の底砂選びのポイントをまとめます。

  • 手間をかけずに混泳もさせたい:大磯砂・田砂
  • 水質を安定させ水草も育成したい:赤玉土・メダカ用ソイル
  • メダカをきれいに見せたい:化粧砂

砂利系は粒が崩れないので、基本的に交換する必要がなくメンテナンスが簡単です。

一方、赤玉土やソイルは崩れやすく定期的に交換しなければなりませんが、手をかければ水質に与える恩恵が大きく水草を育成することもできます。

AQUAさん

底砂は一度入れると交換が非常に面倒です。底砂選びで後悔しないためにも、メダカをどのように飼育したいか目的をはっきりさせてから選ぶと失敗せずに済むはずです。
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