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メダカのエサ・給餌

メダカは雑食性で、自然界ではミジンコ・ワムシなどの動物性プランクトン、ケイソウなどの植物性プランクトン、緑藻類、ボウフラなどの小型の水生昆虫などを食べています。家で飼育する場合は、ペットショップで売られている市販のエサが便利です。

エサの種類

メダカのエサは水面にしばらく浮いている物がいいので、フレーク状のものがオススメです。栄養のバランスもよく、すぐには腐らないので、水を汚しにくいという利点があります。メダカは小さな魚ですので、メダカ専用のエサを使用するか、または指先などで細かくすりつぶして食べやすくしてあげます。
稚魚についても、エサをさらに細かくすりつぶしてパウダー状にしたもので可能です。
市販品以外なら、ボウフラやイトミミズ・ミジンコ・アカムシなどが簡単に手に入るのであれば、残さない程度の量を入れてあげるといいでしょう。

エサの回数

エサは1日2回(朝方と夕方)くらいで、食べきれる量をあげましょう。目安としては、メダカ10匹に対しひとつまみ程度のエサをあげましょう。メダカは気温が下がると冬眠します。冬場は、暖かい部屋の中では冬眠しませんので、浮き草や藻などがあれば一週間に一度ぐらい、屋外なら1ヵ月に一度ぐらい。冬眠中なら与えなくても大丈夫です。
食べきれなかったエサが水底に沈むようなことがないようにしましょう。エサを与えすぎてメダカを死なせてしまうことはけっこうありますが、エサの量が少なくてメダカが死んでしまうことは、あまりありません。与えすぎると食べ残しが腐敗し水質悪化につながりメダカは弱ってしまいますので気を付けてください。

エサと水質

フィルターが正常に機能している水槽の場合、2~3日では水がそんなに汚れないものです。2~3日で白く濁るようでしたらエサの与えすぎです。また、フィルターをセットしてから日にちがあまり経っていない時は分解するバクテリアが少ないので同じく注意しましょう。メダカがエサを食べなくなってしまったら、病気か水が悪くなった場合が多いです。水替えをし、エサを控えて様子をみてください。

長期間留守にするときは?

旅行や長時間家を留守にする際や忙しくエサやりが不規則になる場合は定期的にエサやりができる自動給餌器を使うと便利です。
親魚の場合は、2~4日程度ならエサを与えなくても大丈夫です。

注意!

旅行出発前にエサを普段より多くあげておくようなことは、メダカが食べ過ぎにより消化不良を起こし、水質を悪化させメダカの健康を害するのでしないでください。